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公式とは全く関係ない、ただ旬ジャンルやカプへの愛をひたすら垂れ流すブログ。

佐和山は今日も平和です⑤



あながちイメージ間違ってない。

やっと休みが来たのでうおおおおと一気に描きました。
もうバサラのキャラを借りた史実漫画と化してきました。
ウィキぺ見てると三成さんは不器用っていうか自分にも他人にも厳しい人
って感じがします。ストイック!!
三成さん周辺の人は大谷さんしかり左近しかり、そんな彼の性格を
欠点じゃなくて美点と認められる人だったんだろうなーと思います。
佐和山楽しい。

以下この前見た「の、ぼ、う、の、城」の感想


豊臣関係の話だから楽しみにしてたんだー
三成さんは一応敵方だから結構ひどい扱いなのかしらんと思ってたけど
結構好印象な描かれ方してて意外でした。たぶん作者も監督も、三成好き。

雄輔さんこういう演技できるんだーとそこも意外でした。
(出演作あまり観たことない)
かなり私の中の理想の三成像に近くてほおおおとテンション上がった。
感情あんまり出さないとことか突っ走っちゃうとことか秀吉さま来ちゃう
やっべえええええってテンパっちゃうとことか!すごく好きだあの三成!
大谷さんもえらく健康そうだったけど(笑)三成さん相手に「もうしらーん!」
ってなっちゃう、けどやっぱり口出ししちゃうとこwwww
姑かおまいはwwwwwいいわーあの二人いいコンビだわー

脚本(小説)は超!創作!!って感じでしたが;;
観る前まで史実をフムフムと読んでた者にとっては
「ええええええええ三成さんマジ不憫!!!」としか言えない…
全国に三成は戦下手という印象を植え付けられちゃっておる…
でもウィキぺの「の、ぼ、う、の、城」の三成の紹介のとこに
ちゃーんと(史実と異なる)と書かれてて笑ったww
ウィキぺにはたぶん三成クラスタがいる…

とまあ、大変ニマニマしながら観た映画でした。面白かった!

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