拾いもの① 刀剣乱舞 2016年02月26日 この漫画は著作権法第32条に基づき画像を引用しております。著作権は権利者様側へ帰属しておりますので画像の転載・流用はご遠慮下さい。また、権利者様側からの画像等の削除の依頼や警告は速やかに対処いたします。 左から右へどうぞ。
同田貫のあるじ 刀剣乱舞 2016年02月26日 ご無沙汰しております。散々放置していて、広告が出ていたことにも気づいてませんでした…そんな日々の中、なんとなく刀剣乱舞やったらネタが降りて来たので漫画始めます。まだ現在1P目しか着手してないので、描き終わるか不安ではありますがいつも通り長期にわたってのんびり描くのでお暇あればどうぞ。上の画像はうちの刀剣一覧です。(多いので抜粋)○ついてるのは話の都合上絶対出るのが確定してる刀剣。話のメインは一応同田貫です。<注意事項>※史実が出ます(個人的解釈による)※死にネタあり※女審神者顔だし普通にあり※刀剣の性格とか口調不明な点は勝手に捏造あり というかキャラ崩壊の可能性あり※やはり恋とか愛とか萌えは一切出てこない金女主漫画でストーリー構成に散々後悔してるんで今回は相当考えて、終わりまでネーム出来てはいるけど、いつも通り分かりにくいと思うのでここは何なのとか文が意味不明とかあれば是非ご一報どうぞ。 こういう女審神者が出ますので苦手な方はご注意ください。何度も言いますが恋とか愛とか萌えは一切出てきません。
「同田貫のあるじ」補足 刀剣乱舞 2016年02月26日 自分でもくっそ面倒くさい&分かりにくい漫画だと思ってるので以下に参考・引用文まとめて記載しておきます。■論語現代語訳「徳を崇び惑いを弁ずるを問う」(徳を高くして、迷いを解くには、いかがいたしたものでございましょうか。)「上を犯すことを好まずして、乱を作すを好む者は未だ之れ有らざるなり。」(長上に対して不遜でない人が、好んで社会国家の秩序をみだし、 乱をおこしたというためしは絶対にないことである。)「君子は本を務む。本立ちて道生ず。孝弟なる者は、其れ仁の本為るか。」(古来、君子は何ごとにも根本を大切にし、まずそこに全精力を傾倒して来たものだが、 それは、根本さえ把握すると、道はおのずからにしてひらけて行くものだからである。 君子が到達した仁という至上の徳も、おそらく孝弟というような家庭道徳の 忠実な実践にその根本があったのではあるまいか)「君子の天下に於けるや、適無きなり。莫無きなり。義に之与に比す。」(君子が政治の局にあたる場合には、自分の考えを固執し、無理じいに 事を行なったり禁止したりすることは決してない。 虚心に道理のあるところに従うだけである)「予が否らざる所の者は、天之を厭てん。天之を厭てん。」(私のやったことが、もし道にかなわなかったとしたら、 天がゆるしてはおかれない。天がゆるしてはおかれない)「其の以てする所を視、其の由る所を観、其の安んずる所を察すれば、 人焉んぞ廋さんや、人焉んぞ廋さんや。」(人間のねうちというものは、その人が何をするのか、何のためにそれをするのか、 そしてどのへんにその人の気持の落ちつきどころがあるのか、 そういうことを観察してみると、よくわかるものだ。人間は自分を ごまかそうとしてもごまかせるものではない。決してごまかせるものではない)「君、臣を使うに礼を以し、臣、君に事うるに忠を以す。」(君主が臣下を使う道は礼の一語につきます。臣下が君主に仕える道は忠の一語につきます)Web漢文体系 論語 http://kanbun.info/keibu/rongo00.html(顔淵第十二-10、学而第一-2、里仁第四-10、雍也第六-26、為政第二-10、八佾第三-19)下村湖人(1884~1955)『現代訳論語』■参考サイトwikipedia―加藤清正 逸話の項目より「晩年は豊臣家への恩義と自家の徳川政権での存続に心を悩ませた。そのためか、論語に朱で書き込みをして読み込むほどであった。徳川と豊臣の雲行きが怪しいなか、大坂からの船旅の中、清正の飼っていた猿が真似をして彼の論語の本に朱筆で落書きをしたのを見て「お前も聖人の教えが知りたいか」と嘆じたという。」wikipedia―同田貫 より「…中では加藤清正から一字を授かったという切銘の正国(九州肥後同田貫藤原正国、または上野介)が一番しられ、もともと同田貫は清正の抱えであった、とも伝えられる。」